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資産運用にむけて【証券口座】

2020-07-25

資産運用といったらまず何を思い浮かべますか?

今の時代、メガバンクの金利が0.001%とかなので100万円預けていても、1年で10円にしかなりません。
(さらに20.315%の税金がかかるので8円程度)

自動の資産運用で有名になってきたウェルスナビでも年利2.5%程度(円建て)の実績となっており
100万円預けて1年で2万円を超える程度で、預金よりマシですがお小遣い程度なのが正直な感想ではないでしょうか。

 

多くの人が思い浮かべるリターンの大きい資産運用といえば、やはり株式投資ではないでしょうか。

しかし、株式投資と聞くと「やっかいな手続きが多くて大変そう」とか「逆に損をしてしまう」と思う人が多いと思います。

確かに口座の作成や資金の移動、いろんなルールの勉強など大変なことも多いですし、なんとなくで取引を続けてると損が膨らむことも珍しくありません。(私も含み損を抱えてげんなりしているところです(ノД`)・゜・。)

 

一方で、ローリスクで運用できる取引方法も存在しているので、もし「資産運用していきたい!」と思うならば、まずは株式投資のために証券口座を作ってみるのをオススメしたいと思います。

ローリスクの運用方法については、また後日更新予定。優待クロスとIPOですね。

証券口座作成のために

ここでは、証券口座作成の流れを説明していきたいと思います。

証券会社を選ぶ

銀行口座は銀行に登録するのと同じように、証券口座は証券会社に登録する形で作成します。
証券会社も何十社も存在しているので、どこに作ればいいかというのは悩むところだと思います。

私が考えた選択基準は下記の3つです。

  • 取引手数料の安さ
  • IPO(新規公開株式)の取り扱い量
  • NISA口座対応

手数料については説明するまでもないですね。安さというのもありますが、一定条件内では手数料無料という証券会社も存在しています。後日紹介する優待クロスの利益率にも関わってくるのでとても重要になります。

IPOとはInitial Public Offeringの略で、要するに新規上場する企業の株式です。新規上場する際には、上場する前に「株を買う権利」を抽選で手に入れられる可能性があります。抽選に落ちても資金が減ることはないのでローリスクな上、上場前には基本的に割安価格で買えるのでハイリターンも狙えるのが魅力です。

NISAは株式投資での売買益に対する税金優遇制度となっていて、通常20%程かかる税金がゼロとなります。一人1口座までで、年間120万円の取引額制限があるなどの制約もありますが、メリットも大きいですね。

 

以上の点を考慮して私がよく利用しているのは、SBI証券です。

ただし、よく利用している、という表現をしたように私は複数の証券会社に証券口座を作成しています。手間は増えますが、複数の証券会社に口座を持つことは確実にメリットがありますので慣れてきたら増やしていくといいと思います。

 

必要書類の準備

証券口座作成には、銀行口座と同じように最低限の身分証明書などが必要になってきます。運転免許証やパスポートなど一般的な証明書で大丈夫なのですが、1点だけ注意が必要なものがあります。

それは、マイナンバーです。

銀行やクレカでは求められませんが、証券口座を作成する場合には必ず求められます。

更に注意が必要なのは通知カードは本人確認資料として利用できなくなっているという点です。

横浜市HPより

この通知カードの取り扱いは令和2年5月25日からですが、以下の場合については通知カードをマイナンバー証明資料として使うことができます

 

☑通知カードに記載された氏名、住所等が住民票に記載されている事項と一致している

 

5月25日以降で引っ越し等で住所変更があった場合は、通知カードの住所書き換えが受け付けられないので、通知カードと住民票の住所にズレが生じてしまいます。

その場合は、マイナンバーの記載された住民票の写しなどが使えますが、オンライン申請の場合にはマイナンバーカードでないと受付されていない証券会社もあるので注意が必要になります。(いくつも郵送は面倒ですよね)
なので、これも面倒ではありますがマイナンバーカードを作成することをおすすめします。(実は私も作成途中(;^_^A)

 

マイナンバーカード申請について

マイナンバーカードを申請する場合には、まず正しい交付申請書をもっているかを確認しましょう。
正しいというのは、住所が変わると交付申請書もIDが変わってしまうので再発行が必要となるからです。

下記のような書類で、引っ越しの住所変更の手続きで役所から郵送してもらえるはずです。

申請に4つの方法がありますが、スマホによる申請が楽でしょう。顔写真も自分で撮影するので、不自然にならない程度の加工はできるかもしれません(笑)。

 

マイナンバーカード交付申請の流れ(マイナンバー総合サイト)

 

今はマイナポイントのキャンペーンなどもあってか、申請してから交付されるまでに2~3か月かかることが多いようです。今後は使う機会も増えてくる気がするので、早めに作っておきたいですね。

 

証券口座開設時の注意点

やや話がそれましたが、証券口座開設に当たっては申請事項入力時に聞き慣れない言葉が出てくると思います。ここでは、抑えておきたいポイントに絞って下記の説明します。

  • 特定口座(源泉徴収あり/なし)
  • NISA口座
  • 内部者登録

特定口座の種類選択については、確定申告を自分でするかどうかが変わってきます。一般的にオススメなのは、確定申告の必要がない「特定口座ー源泉徴収あり」のパターンでの作成です。私もこのパターンで作成してます。売買益が出た時に自動的に税金分が差っ引かれる形になります。

NISA口座については上でも説明した通りの税制優遇のための口座となり、特定口座とは別枠での扱いとなります。ただ、NISA口座については後からでも申し込み可能なので、あとから考えたらいいでしょう。(証券会社は1人につき1つしか選べず、証券会社を変更するには年度が変わらないと変更できません。)

内部者登録については、いわゆる「インサイダー取引」を防止するための登録になります。ご自身や世帯主が上場会社にお勤めでない場合は「該当しない」を選んでください。該当する場合は上場会社の社名や証券コードを記載する必要があります。

 

おわりに

ひとまず以上の流れができれば証券口座の作成は可能になります。いきなり運用を始めるのはヤケドを負いかねませんので、まずはルールの勉強から始めていきましょう。株式投資はハイリスクハイリターンな資産運用であることをお忘れなく。

 

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